科学的な採用が、
会社を強くする。
「人は見た目が9割」と言われるように、人間は無意識のうちに、 容姿・身振り・表情 など目から入る情報に大きくとらわれています。
Jobgramは 人の性格特性 と 状況別の課題意識 を可視化。
バイアスがフラットな状態で選考判断・マネジメントをできるようにすることで企業の採用・組織課題を解決します。
私たちの会社は、10年前と比べて社員数がおよそ15倍になっています。事業が急激に成長したことでたくさんの人を一気に採用する必要が出てきました。しかし、それまでの採用基準ではなかなか人数目標を達成できず、とにかく頭数を揃えるために採用人数を優先したんです。
2年前に新社屋に移転した影響か、ありがたいことに当時応募がものすごく増えたんですよ。それによってたくさんの方を採用するという目標はクリアしました。しかし、採用基準の定義が明確にできていなかったためミスマッチが続き、大量入社大量離職という状態になってしまいました。
このままではいけないと、求める人物像を再定義しようと動き出して、かなり細かく言語化しました。活躍できる人材を採用段階で明確にすることを意識した結果、少しずつ状況がよくなってきて今に至ります。Jobgramの導入を決めたのもその一つです。(中略)
離職率はかなり改善傾向にあります。内勤スタッフの離職率でいうと、昨年度は一昨年度と比べて約30%減、今年度は一昨年度と比べて約80%減で、さらに改善する見込みです。
導入事例を読む
セキュリティスタッフ株式会社
代表取締役
梅本 和希 様
Jobgramの診断結果がTwitterで流れてきて、個人的に試しました。そこから適性検査サービスを知って、手軽に使えそうだったのですぐにやってみようという話になった感じです。診断の精度が高さはもちろんなんですが、「さくっと試せる&少額から使える」っていうのもかなり大きかったです!
アップデートで追加された、診断結果の【攻撃型】【防御型】のラベルは、すごくいいと思いました。自分を含めて、UNICORNは攻撃型のメンバーがすごく多いんですが、このラベルのおかげでお互いの特性を理解したコミュニケーションを取れるようになりました。リーダー陣でのMTGでも、「防御型の人にそういう話し方は合ってないよ」のように、実際に活用しています。
性格傾向はそもそも変化し得るものだし、それ以外にも色々な要素があるから「この性格傾向だから活躍する」というのは間違った発想で、重要なのは、素養のある人がどう組織に適応していけるかだと思います。採用の段階では、絶対にズレてはいけないポイントをアラインさせるべきで、そこに活用できるのがJobgramの価値だろうなと。
だから、「適性検査に毎月何万円払ったら、リターンがこれくらいにある」のような使われ方だと、Jobgramの良さは死ぬんじゃないかなと僕は思いますね。
導入事例を読む
株式会社アドウェイズ
代表取締役社長
UNICORN株式会社
CEO & Founder
山田 翔 様
適性検査に求めていた主な条件としては、「運用フローに乗るか」「虚偽回答されないか」「精度の高さ」で、当初はリファレンスチェックも候補にあがっていました。しかし、候補者にかかる負担が大きいということで導入には至らなかったんです。
その点Jobgramの診断は候補者側の負担が軽いですし、費用も抑えられたので導入のハードルが低く感じました。まずは無料プランから使い始めて、社内のメンバーで何人か診断を受けてみたんです。その結果を見て、診断の精度が高いと感じたので本格的に導入することにしました。
正直、導入した当初はまだ「どこまで信頼していいのか」という不安が少しあったんですが、導入してすぐのタイミングで組織診断(社内メンバー向けの診断)の結果を解説していただいたんです。その解説の説得力が非常に強くて、「社内のメンバーでここまで信頼できる結果が出るなら選考でも信頼できるだろう」と思いました。
Jobgramを受けてから入社した人と実際に働いてみて、そこで受ける印象と診断で出た数値にズレがないんですよね。例えば「外向性」の数値が高い人は本当に外向的だし、「神経質傾向」の数値が低い人はやっぱり接していても鈍感でタフな印象を受けますし。
Jobgramを導入したことで、採用する側として判断に自信を持って内定を出せるようになったと思います。
導入事例を読む
株式会社M&Aベストパートナーズ
代表取締役社長
齋藤 達雄 様
Jobgram適性検査・Jobgramゲートウェイをご導入いただいている企業様の一例です
個人向けサービス「Jobgram性格診断」で、Jobgram適性検査の精度を無料体験することが可能です。
個人情報は不要で、メールアドレスさえあればすぐに利用可能です。
Jobgram適性検査をご導入いただいた企業の85%は事前にJobgram性格診断をお試しいただいていました。
「御社のビジョンに共感しています!」と言っていたのに…
「○○社出身」だからうちの会社を変えてくれると期待したのに…
多額のエージェントフィーをかけ、じっくりコミュニケーションを取って採用した人が6か月で退職してしまった…
候補者に内定を出しても出しても、
承諾されない。
どうすればいいかがわからないまま
時間とお金が減り、人事が疲弊していく…
長い時間をかけて選考してきたのに、
最終選考前のリファレンスチェック・
能力検査の結果がミスマッチ。
出会ってすぐに知りたかった…
現場「さっきの人、全然ダメでした!」
そんなFBKばかり。
どんな人を連れてくればいいのかもう
わからない…
「誠実で融通が利いて、緻密で大胆、人に頼られ己の意志も貫ける、独創的で論理的な人!」
そんな人と出会える確率はどのくらいなんだろう?? それに選考で判断できるの?
WEB能力検査は替え玉受験が心配だし、
性格診断は良い評価をされるように
取り繕った回答をされるので無意味では?
「多様性が大事」なのはわかるけど、
スタートアップにも必要?
どこからが多様な状態?企業フェーズ、
業種ごとの理想形がわからない…
Jobgramでできること
5〜10分の性格診断で、募集ポジションごとに候補者の入社後活躍を予測する『活躍可能性判定』のほか、候補者と性格傾向が近い社員などがわかります。
面接で気をつけるべきポイントや質問項目がわかる『面接ガイドライン』機能も搭載しています。
『採用モデル』は、Jobgramが保有する様々な業界・企業規模・職種におけるハイパフォーマーの性格傾向データを分析し、モデル化したものです。
候補者に求める性格特性や仕事への向き合い方などの理想をデータ化し、貴社オリジナルの採用基準として『採用モデル』を作成することも可能です。
Jobgramが提供する採用モデルや貴社オリジナルの採用モデルと、候補者の性格傾向データマッチング。入社後の活躍を予測します。
スコアと判定として可視化されるので、採用面接だけではわからない「理想の人物像 × 候補者の偽らざる性格傾向 の一致度」がひと目でわかります。
入社後の活躍を85%予測したり、短期離職可能性を高精度で予測できた事例があります。
性格診断により、社員一人ひとりの性格傾向を理解し、会社のカルチャーを可視化できます。
ハイ/ローパフォーマー傾向の分析、マネジメント方針策定への活用などが可能です。
採用人事がいない・リソースが足りない
でも大丈夫です!
「適性検査を導入したいけど、選考フローの整備が大変…」
「母集団形成もガッツリやって、半年で大量採用したい」
そんな声にお応えすべく、採用のプロが伴走するサービスを開始しました!
詳しく見る >>
Jobgramゲートウェイは一般的な採用担当に比べて1.8倍の採用成果を出します。そのため、たとえ専任の採用担当が0人のスタートアップでも組織拡大が可能となります。
単なる外注でなく、再現性のある採用フローと選考テクニックを社内に残せます。
料金プラン
契約期間12ヶ月
フリープラン
0
円 / 月
社内向け性格診断の利用人数
10人まで
利用できる採用モデル数
0個(サンプルのみ)
適性検査
毎月3回 無料
毎月4回め以降の適性検査の利用料
1回 2,000円
契約期間6ヶ月
半年プラン
3
万円 / 月
(税込 33,000円)
社内向け性格診断の利用人数
300人まで
利用できる採用モデル数
5個まで
適性検査の利用料
1回 2,000円
契約期間12ヶ月
年間プラン
2.5
万円 / 月
(税込 27,500円)
社内向け性格診断の利用人数
300人まで
利用できる採用モデル数
5個まで
適性検査の利用料
1回 2,000円
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よくある質問
これはピーター・ドラッカー氏の言葉です。
採用候補者や社内メンバー、経営陣の性格特性や価値観は、これまで「求める人物像」といった感覚やフィーリングで表現され、マッチングされてきました。
しかし、感覚は個人差が大きく、定性的です。
ドラッカー氏の言葉を借りれば、そういった曖昧なものだけで経営・人事の判断を行うことは非常にリスクがあります。
採用やマネジメントは他人の人生を左右します。組織に責任を持つことの第一歩として、性格特性の可視化・定量化から始めましょう。